製品案内

ダンボールケース製品

基本となるダンボールケース製造。

 

A式、B式、C式など使用用途により様々な形状に製造でき印刷も可能です。
近年の経営努力により安心の価格帯でご提供が可能となり中小企業様や個人商店のお客様でも大変お求めやすくなりました。
創業から50年、確かな技術により「品質」「価格」「納期」でお客様に満足いく製品常にを目指しております。

A式ケース

段ボールケースと言えば一般的なのがこのA式(みかん箱)タイプになります。
上下にフタと底があり梱包にはテープを貼ります。
機械によりサイズの制限があるものの自由な大きさで製造可能です。
作業工程も少なく数多くある種類の中でもこのA式が一番安価で製造することができます。


B式ケース

抜き型を必要とする形式ですが組み立てやすいのがメリットです。
主に上下に差し込み式の蓋が付いているキャラメル式が主流でありますが、
天面差し込みで底面を組み立て式にしたテープの要らないB式地獄底、、底を接着剤で貼って開けると底の形ができるB式ワンタッチ底などがあります。


C式ケース

身とフタに分かれているケースをC式と呼びます。
強度がつよく底が抜けないというメリットがありギフトケースなどで使用されます。
C式には額縁があるタイプとないタイプに分かれ額があるタイプは抜き型 が必要です。

ヤッコ式ケース

薄く平らなものを包装する箱をヤッコ式といいます。
広げた状態で中に入れる物をセットし、 四方を折りたたんで包み込むように包装します。 深さが浅い物を入れるのに適している箱です。
主に本やカタログ等の少量の書籍や、CDなどの薄いものに向いている箱の形状です。

ケース以外の製品

  • ダンボールパット
  • ダンボール緩衝材
  • ダンボール緩衝材(ロールタイプ)
  • 巻き板
  • 巻きボール

その他にも取り揃えております。是非ご連絡ください。